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インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア [観劇・鑑賞]

「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」を観ました

アン・ライスによる小説『夜明けのヴァンパイア』の映画化

<あらすじ>
カリフォルニア州サンフランシスコのある一室で
インタビューが始まる
「私はヴァンパイアだ」 とルイは、
自身の半生を語り始める

18世紀末のニューオリンズて
農場主のルイは妻と娘を同時に失い
自暴自棄になっていた
そんな彼に、レスタトと名乗るヴァンパイアが近づき
ルイもヴァンパイアとして生きる道を選ぶ
しかし、人の良心を捨てきれないルイ
そんな彼のヴァンパイアとしての苦悩とは…


私にとって、「観よう、観よう」と思いながら
見逃していた作品のひとつです

率直に…レスタト役のトム・クルーズがいいです!
もちろん、ルイ役のブラット・ピットも美しいです
しかし、人はどこか凶器的な部分に惹かれるという心理でしょうか?
私の目には、レスタトの方が魅力的に写りました
そして、最後まで執念深い所が
却って人間ぽい!
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