チョコレート [観劇・鑑賞]
「チョコレート」
再度、観ることにしました
ハル・ベリーが
アフリカ系アメリカ人として
初じめてアカデミー賞主演女優賞に輝いた作品
<あらすじ>
ハンクはアメリカ南部の刑務所で
死刑囚棟の看守をしていた
彼の父も息子ソニーも同じ職業
ハンクは父譲りの人種差別主義者
だがソニーは、そんなハンクの考え方に疑問を感じていた
ある黒人囚人の処刑の日
ソニーは取り乱し
ハンクに厳しく叱責され…自殺してまう
一方、黒人女性レティシアは
夫は死刑になり
仕事は解雇され
息子は事故で死んでしまう
そんな2人が、惹かれあい
愛し合っていく…
初めて観た時
肥満の息子が邪魔者にしか見えなかった
改めて観てみて
やっぱり肥満の息子は…
息子を亡くして間もないのに
あんな風に異性を求めるのだろうか?
と、不思議なのです
どうも私の中で、疑問は消えないけれど
最後のシーンの
ハル・ベリーの無言の演技は
やっぱりやっぱり素晴らしい!!
再度、観ることにしました
ハル・ベリーが
アフリカ系アメリカ人として
初じめてアカデミー賞主演女優賞に輝いた作品
<あらすじ>
ハンクはアメリカ南部の刑務所で
死刑囚棟の看守をしていた
彼の父も息子ソニーも同じ職業
ハンクは父譲りの人種差別主義者
だがソニーは、そんなハンクの考え方に疑問を感じていた
ある黒人囚人の処刑の日
ソニーは取り乱し
ハンクに厳しく叱責され…自殺してまう
一方、黒人女性レティシアは
夫は死刑になり
仕事は解雇され
息子は事故で死んでしまう
そんな2人が、惹かれあい
愛し合っていく…
初めて観た時
肥満の息子が邪魔者にしか見えなかった
改めて観てみて
やっぱり肥満の息子は…
息子を亡くして間もないのに
あんな風に異性を求めるのだろうか?
と、不思議なのです
どうも私の中で、疑問は消えないけれど
最後のシーンの
ハル・ベリーの無言の演技は
やっぱりやっぱり素晴らしい!!
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