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猿の惑星:創世記(ジェネシス) [観劇・鑑賞]

「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」を観ました

今作は
猿がいかにしてこの惑星を
支配することになったのか…を描いている


《あらすじ》
ウィルは、製薬会社の研究室でアルツハイマー病の新薬を研究していた
ある日、開発中の新薬を投与していたチンパンジーが
驚異的な知能の発達を見せた
が、そのチンパンジーは暴れ
騒動をおこし、射殺された
それによりウィルの実験は中止

彼は、射殺されたチンパンジーが
産み落とした子ザルを
自宅に連れ帰り
自らの手で育てることに…



これまでも[猿の惑星]は、観てきた
とても独創性に富み
メッセージ性の強い作品だと思っています
そんな中
今回の作品は、えっ!とおもうこともあり…
それでも
人間と、一緒に育んだ猿の絆や思い出を
大切に、思いやって頂きたく思います

そんな素敵な作品でした(^^)

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